他職種と連携しながら「より良い看護」を提供します。当院は病床数221床の二次救急指定病院です。開院当初から「いかに地域に貢献しながら、われわれも成長していけるか」を考え現在に至ります。年間の救急車受け入れ台数は1万台弱、平均在院日数は14日前後ととても忙しい病院ですが、現場のスタッフには活気があります。勤務している看護職員は、新卒看護師や中途採用の看護師、子育て中の看護師など様々ですが、お互いが協力しあいながら働いています。このように忙しい環境ですが、看護師としての使命を持ち、他職種と連携しながら「より良い看護をしたい」と考えています。入職後は先輩看護師が指導・サポートします。わからないことは聞ける環境があります。仕事をする環境が変わることで今までの業務ができなくなったと感じる人がいます。そんなときは先輩看護師からのサポートが受けられるので安心です。クリニカルラダーの導入や、リフレッシュ研修あり。看護師1人ひとりの成長を積極的に支援しています。クリニカルラダーを活用した目標設定を行うことで自分の成長を知ることができます。同期の仲間と研修を通して語り合うリフレッシュ研修などもあります。